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刈谷市のエアコン補助金2026|家庭向けは無し・事業者は上限1000万円

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この記事の結論

刈谷市は自動車部品産業の集積地で、工場・物流施設・事業所が多い一方、市街地には飲食店や小売店、介護施設もあります。「刈谷市 エアコン 補助金」で検索する方には、自宅のエアコン買い替えを考える市民と、事業所の空調更新を考える事業者の両方がいますが、2026年度の答えは両者でまったく違います。

刈谷市でエアコン補助金を探す前に知っておくこと

刈谷市は自動車部品産業の集積地で、工場・物流施設・事業所が多い一方、市街地には飲食店や小売店、介護施設もあります。「刈谷市 エアコン 補助金」で検索する方には、自宅のエアコン買い替えを考える市民と、事業所の空調更新を考える事業者の両方がいますが、2026年度の答えは両者でまったく違います

2026年9月時点・刈谷市のエアコン補助金の全体像

  • 家庭(個人):エアコン単体の市補助は無し。住宅用の補助は太陽光・蓄電池・HEMS・エネファーム等(予算残27,145,000円)。省エネ改修補助は4月13日に終了
  • 事業者(法人):事業用脱炭素促進設備導入費補助制度が補助率1/2・上限1,000万円で追加募集中。省エネ診断・300万円以上・CO2 10%削減が条件
  • 愛知県:省エネルギー設備等導入支援事業費補助金(高効率空調・1/3・上限700万円)は2026年6月8日に受付終了
  • 国(SII):省エネ・非化石転換補助金(設備単位型)の3次公募が2026年8月20日〜9月28日

本記事では、刈谷市の市民と事業者が2026年度に使えるエアコン関連の補助金を「市・県・国」に分けて、公式一次情報だけを根拠に整理します。省エネ補助金全般は「刈谷市の省エネ補助金 完全ガイド」を参照してください。

家庭向け|刈谷市に家庭用エアコンの補助金はあるか

結論:2026年度(令和8年度)、刈谷市に家庭用エアコン単体を対象とする補助金はありません(2026年9月10日時点・刈谷市公式サイトの環境関係補助金一覧で確認)。

令和8年度 住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金の対象設備

刈谷市が住宅向けに補助しているのは次の7メニューで、エアコンは含まれていません(出典:刈谷市「環境関係の各種補助金申請状況」2026年9月4日更新)。

令和8年度版メニュー備考
住宅用太陽光発電システム(一体的導入)当初予算74,800,000円・予算残額27,145,000円(9月4日時点)。7メニュー共通の予算枠
住宅用エネルギー管理システム(HEMS)
家庭用燃料電池システム(エネファーム)
住宅用リチウムイオン蓄電システム
住宅用電気自動車等充給電システム(V2H)
住宅用太陽熱利用システム
高性能外皮等(一体的導入)断熱性能の高い外皮(窓・壁など)を太陽光等と一体で導入する場合

民間住宅省エネ改修等補助金(2026年度は4月13日に受付終了)

エアコンの効きに直結する住宅の断熱改修を補助する制度が刈谷市にはあります。ただし2026年度分は令和8年4月13日11時30分時点の申請受付をもって予算上限に達し、受付終了しています(出典:刈谷市建築課、2026年4月21日更新)。取り下げ等で予算に変動があれば市ページで告知されます。

区分補助率上限額主な要件
[1]省エネ診断2/312万円既存住宅の省エネ性能を客観的に診断(BELS等)
[2]省エネ改修(省エネ基準)2/530万円複数の開口部(窓・ドア)の断熱改修を含む工事。昭和56年6月以降着工または耐震性あり
[2]省エネ改修(ZEH水準)4/570万円改修後の住宅全体がZEH水準(BELS評価)

「刈谷市 省エネ家電 補助金」で探している方へ

近隣の岡崎市や一宮市は過去に家庭向けの省エネ家電買い替え補助を実施しましたが、刈谷市は住宅設備(太陽光・蓄電池・断熱)を軸にしており、家電単体の補助は実施していません。自宅の冷暖房費を下げたい場合は、2027年度の民間住宅省エネ改修等補助金(例年4月受付開始・初日で予算到達)に向けて、建築課(電話 0566-62-1021)へ早めに相談してください。

事業者向け|刈谷市「事業用脱炭素促進設備導入費補助制度」補助率1/2・上限1,000万円

刈谷市内の法人が業務用エアコン(高効率空調)の更新に使える市の制度は事業用脱炭素促進設備導入費補助制度です。市域のCO2排出削減を目的に、省エネルギー診断に基づく省エネ設備への更新や再エネ発電設備の導入を補助します。上限1,000万円は県内の市町村制度としては大型です(出典:刈谷市公式サイト、2026年8月17日更新)。

制度の概要と補助額

項目内容
制度名令和8年度 刈谷市事業用脱炭素促進設備導入費補助制度
申請窓口刈谷市役所 環境推進課 環境政策係(〒448-8501 刈谷市東陽町1丁目1番地/電話 0566-62-1017)
制度の問い合わせエヌエス環境株式会社(問合せ業務委託先)電話 050-3108-8944(9〜17時・土日祝除く)/メール kariya-datutanso@ns-kankyo.co.jp
補助率補助対象経費の1/2(1,000円未満切捨て)
補助上限額1,000万円
補助対象経費設備の購入・設置費/設計費/既存設備の撤去費(補助対象設備に係るもの)
予算当初予算1億円・予算残額76,498,000円(2026年9月4日時点)
募集2026年8月17日から追加募集中(先着順)。同日中の受付で予算残額を超えた場合は「補助金1円あたりのCO2削減効果」が高い順に交付決定
申請回数1事業者1年につき1回。直近3年以内にこの補助金を受けていないこと

対象となる事業者と設備の要件

  • 法人であること(市内に事業所を有し事業を行っている)。個人事業主は対象外
  • 市税を滞納していないこと/風営法の許可・届出を要する事業でないこと/暴力団関係でないこと
  • 省エネルギー診断(設備ごとではなく事業所全体)に基づく設備導入であること
  • 申請日に着手しておらず、令和10年(2028年)2月29日までに完了するもの
  • 設備導入前と比較して事業所全体の年間CO2排出量を10%以上削減する見込みがあること
  • 補助対象経費の合計額が300万円以上であること
  • 既存設備と用途が同一であること(更新)。中古品・リースは不可。共同所有・自社製造品・親子会社間売買は不可
  • 市の他の補助金との併用は不可。国や県の補助制度とは併用可能だが、その場合は補助対象経費から国・県の補助額を差し引いた額が本制度の対象(国・県側で併用不可の場合もあるので事前確認)

国SIIとの「併用」が可能な点が岡崎市・一宮市との違い

岡崎市・一宮市の補助金は国の補助金との併用が不可ですが、刈谷市は国・県の補助金を差し引いた残りに1/2を適用できます(国・県側の要件で併用が認められる場合)。例えば投資1,200万円にSII(1/3・400万円)を受け、残り800万円の1/2=400万円を刈谷市から受ければ、合計800万円の補助になる計算です(実際の可否は各制度に要確認)。

申請の流れ

  1. 省エネルギー診断を事業所全体で受診(診断機関の選び方は市ページ「事業者向けの省エネルギー診断を受けませんか?」参照)
  2. 診断結果に基づき、既存設備と同一用途の高効率設備を選定し見積を取得。CO2削減率10%以上・対象経費300万円以上を確認
  3. 市サイトの「環境関係の各種補助金申請状況」で予算残額を確認(原則毎週金曜更新)
  4. 申請マニュアルに沿って交付申請。直接または郵送で環境推進課へ(郵送は市役所到達日が受付日)
  5. 交付決定後に契約・工事。再エネ発電設備の場合は余剰電力の取り扱いについて市と協議
  6. 令和10年2月29日までに完了し、実績報告・請求
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愛知県「省エネルギー設備等導入支援事業費補助金」は2026年度分が受付終了

県レベルでは、愛知県の省エネルギー設備等導入支援事業費補助金(高効率空調機器・高機能換気設備・高効率照明機器・高効率給湯機器・コージェネレーションシステム)が業務用エアコンの更新に使えます(出典:愛知県公式サイト、2026年8月1日更新)。

項目2026年度(令和8年度)の内容
補助対象者県内で事業を営む法人・個人事業主(省エネルギー設備の導入は中小企業等に限る)
補助率・上限1/3・上限700万円
受付期間2026年6月8日〜7月31日(先着順)
受付状況受付初日の6月8日に予算枠到達で受付終了
事務局しゃちほこ合同会社「愛知県再エネ省エネ補助金事務局」(電話 052-766-7504)

刈谷市の補助金は県の補助金と併用可能(差引方式)ですが、2026年度は県が終了しているため、今年度の組み合わせは「刈谷市+国SII」になります。

国の省エネ・非化石転換補助金(SII設備単位型)|3次公募は2026年9月28日締切

個人事業主や、投資300万円未満で刈谷市の補助金要件を満たさない事業者、また刈谷市の補助金と組み合わせて自己負担を減らしたい事業者は、SII(環境共創イニシアチブ)の省エネ・非化石転換補助金(設備単位型)を検討してください(出典:省エネ・非化石転換補助金 2026年版特設サイト、2026年9月10日時点)。

公募期間交付決定(予定)状況
1次公募2026年3月30日〜4月27日2026年6月中旬終了
2次公募2026年6月1日〜7月9日2026年9月上旬終了
3次公募2026年8月20日〜9月28日(17:00必着・郵送のみ)2026年11月下旬受付中
区分対象補助率補助上限額
(Ⅲ)設備単位型(従来枠)SII指定の高効率設備(業務用エアコン含む)への更新1/3以内最大1億円/年度
GX設備単位型 メーカー強化枠GX宣言メーカーの指定設備への更新1/3以内最大3億円/年度
GX設備単位型 トップ性能枠省エネ性能が特に優れた上位製品への更新・新設1/2以内最大1億円/年度
  • 採択は審査型。SII指定設備リストに型番で載っている機種のみ。省エネ診断は不要
  • 交付決定前の発注・着工は全額不支給。3次公募なら工事は12月以降
  • 刈谷市の補助金と併用する場合は、SIIの交付決定額を差し引いた残りが刈谷市の補助対象経費になる。SII側の併用可否も要確認

申請手順は「省エネ補助金の申請手続きマニュアル」、機種選定は「高効率空調の補助金ガイド」を参照してください。

刈谷市で使えるエアコン補助金の比較一覧表(市・県・国)

制度対象者補助率上限額2026年9月の状況向いているケース
刈谷市 事業用脱炭素促進設備導入費補助制度市内法人(省エネ診断・300万円以上・CO2 10%削減)1/21,000万円追加募集中・残額76,498,000円(9/4)投資300万円以上の工場・施設。国SIIとの組み合わせ可
愛知県 省エネルギー設備等導入支援事業費補助金県内中小企業等1/3700万円6/8に受付終了2027年度に向けて準備
国(SII) 省エネ・非化石転換補助金(設備単位型)法人・個人事業主1/3〜1/21億〜3億円/年度3次公募 9/28 17時必着個人事業主・投資300万円未満・診断を受ける時間がない
刈谷市 民間住宅省エネ改修等補助金(家庭用)住宅所有者2/5〜4/530〜70万円4/13に受付終了2027年度に向けて建築課へ相談
刈谷市 家庭用エアコン単体の補助制度なし

申請者タイプ別の推奨ルート

あなたの状況推奨ルート理由
自動車部品工場・物流施設で空調を大規模更新(投資300万円以上・法人)刈谷市 1/2+国SII(併用可の場合)上限1,000万円と併用可で自己負担を最小化。まず事業所全体の省エネ診断
飲食店・小売店で1〜2台更新(投資300万円未満)国SII 3次公募刈谷市は300万円以上が要件。SIIは下限が低い(公募要領で確認)
個人事業主国SII 3次公募刈谷市の制度は法人のみ
自宅のエアコンを買い替えたい市の補助はなし。2027年度の住宅省エネ改修補助(4月)へ家電単体の補助は実施していない

刈谷市の事業者向け導入費用シミュレーション(モデルケース)

刈谷市に多い業種で、業務用エアコン更新の自己負担をモデル計算しました。金額は目安で、実際の補助額は補助対象経費・診断結果・審査・併用可否で変わります。

ケース設備投資額(税抜)使う制度補助額(目安)自己負担(目安)
自動車部品工場:工場空調の大型機更新(法人)1,200万円刈谷市 1/2のみ約600万円約600万円
同上:国SII従来枠(1/3)と併用できた場合1,200万円SII 約400万円+刈谷市(残800万円の1/2)約400万円約800万円約400万円
物流倉庫:事務所・作業場のエアコン更新(法人)400万円刈谷市 1/2約200万円約200万円
飲食店:客席・厨房のエアコン2台更新(投資300万円未満)180万円国SII 1/3(従来枠)約60万円約120万円
介護施設(社会福祉法人):エアコン10台更新600万円刈谷市 1/2約300万円約300万円

刈谷市の補助金は「事業所全体の年間CO2排出量を10%以上削減」が要件のため、空調だけで10%に届かない場合は照明のLED化など他の設備を同じ申請にまとめる必要があります(申請は年1回)。

刈谷市の事業者が補助金を申請する6ステップ

  1. 事業所全体の省エネルギー診断を受ける:設備単位ではなく事業所全体が条件。診断機関は市ページの案内を参照
  2. 診断に基づき設備を選定し、CO2削減率と経費を試算:既存設備と同一用途/削減10%以上/対象経費300万円以上を満たすか確認。届かなければLED照明等を同時に
  3. 予算残額を確認:「環境関係の各種補助金申請状況」(毎週金曜更新)。9月4日時点で76,498,000円
  4. 国・県の補助金と併用するか決める:併用する場合は国・県の交付決定額を差し引いた額が市の対象経費。国・県側の併用可否も確認
  5. 申請マニュアルに沿って交付申請:直接または郵送で環境推進課へ。同日に予算超過した場合はCO2削減効果の高い順
  6. 交付決定後に契約・工事、令和10年2月29日までに完了、実績報告、請求

申請前チェックリスト8項目

  • 法人である(個人事業主は対象外)/市内に事業所がある/市税の滞納がない
  • 直近3年以内にこの補助金を受けていない
  • 事業所全体の省エネルギー診断を受けている
  • 既存設備と同一用途の更新である(中古・リースではない)
  • 事業所全体の年間CO2排出量を10%以上削減できる試算がある
  • 補助対象経費の合計が300万円以上
  • 市の他の補助金をこの設備で受けていない
  • 申請日に着手しておらず、令和10年2月29日までに完了できる

書類作成を外部に頼む場合の費用感は「省エネ補助金 申請代行の費用相場」を参照してください。

刈谷市ならではのポイントと相談窓口

業種別の活用ポイント

  • 自動車部品・機械の工場:投資規模が大きく、上限1,000万円と国SIIとの併用が効く。事業所全体の診断で空調+照明+コンプレッサーをまとめて申請すると、CO2 10%削減要件を満たしやすい
  • 物流倉庫・事業所:空調だけで300万円に届かない場合は照明・給湯を同時に。年1回の申請なので設備をまとめる
  • 飲食店・小売店:投資300万円未満が多く、刈谷市の制度は使いにくい。国SII 3次公募へ。「飲食店の省エネ補助金」も参照
  • 介護施設(社会福祉法人):法人なので対象。台数が多ければ300万円以上になりやすい。「介護施設の省エネ補助金」も参照

相談窓口一覧

窓口内容連絡先
エヌエス環境株式会社(刈谷市の問合せ業務委託先)事業用脱炭素促進設備導入費補助制度の制度・申請方法電話 050-3108-8944(9〜17時・土日祝除く)/メール kariya-datutanso@ns-kankyo.co.jp
刈谷市役所 環境推進課 環境政策係補助金の申請窓口・書類提出先電話 0566-62-1017/〒448-8501 刈谷市東陽町1丁目1番地
刈谷商工会議所経営相談・補助金全般の相談電話 0566-21-0370/〒448-8503 刈谷市新栄町3-26/平日8:30〜17:30
愛知県再エネ省エネ補助金事務局(しゃちほこ合同会社)県の省エネルギー設備等導入支援事業費補助金電話 052-766-7504/メール aichi-energy@pbc-support.org
SII 設備単位型 お問い合わせ窓口国の省エネ・非化石転換補助金ナビダイヤル 0570-01-5116(IP電話 042-303-0855)/10:00〜12:00・13:00〜17:00(土日祝除く)

愛知県内の他市は「岡崎市のエアコン補助金」「一宮市のエアコン補助金」「安城市」「豊田市」、県全体は「愛知県の省エネ補助金 詳細版」を参照してください。

2026年9月以降の動き方

時期やること
今すぐ(9月中)法人・300万円以上なら刈谷市:事業所全体の省エネ診断を申込+見積。国SIIも使うなら3次公募(9月28日17時必着)へ同時に申請書を準備
10〜11月刈谷市:診断結果が出次第、交付申請(先着・予算残額を毎週確認)。SII:11月下旬の交付決定を待つ
12月〜2027年交付決定後に契約・工事。刈谷市は令和10年2月29日まで完了期限があり余裕はあるが、予算は先着なので申請は早く
2027年4月家庭向け:民間住宅省エネ改修等補助金の受付開始(例年初日で予算到達)。事業者向け:愛知県補助金(例年6月)の準備

併用のルール

  • 刈谷市の補助金は市の他の補助金とは併用不可国・県とは併用可(国・県の補助額を差し引いた額が対象。国・県側の要件も確認)
  • 刈谷市の補助金は1事業者1年1回・直近3年以内の受給がないこと
  • 愛知県の2026年度分は終了。2027年度の計画に組み込む

出典・参考情報

最終更新日: 2026年9月10日。補助金の予算残額・受付状況・公募期間は日々変わります。契約・発注の前に必ず各公式サイトと交付要綱・申請マニュアルで最新情報を確認してください。本記事のシミュレーションはモデルケースであり、採択・補助額・併用の可否を保証するものではありません。

よくある質問(FAQ)

A

もらえません。2026年度の刈谷市の住宅向け補助(住宅用地球温暖化対策設備設置費補助金)は太陽光・蓄電池・HEMS・エネファーム・V2H・太陽熱・高性能外皮が対象で、エアコン単体は含まれていません。冷暖房費を下げたい場合は、住宅の断熱改修を補助する「民間住宅省エネ改修等補助金」(上限30〜70万円)がありますが、2026年度分は4月13日に予算到達で終了しています。2027年度分は例年4月に受付開始です。

A

事業用脱炭素促進設備導入費補助制度で補助対象経費の1/2・上限1,000万円です。ただし法人のみ、事業所全体の省エネルギー診断に基づくこと、補助対象経費が300万円以上、事業所全体の年間CO2排出量を10%以上削減することが条件です。8月17日から追加募集中で、予算残額は76,498,000円(9月4日時点)です。

A

使えません。刈谷市の事業用脱炭素促進設備導入費補助制度の対象は法人に限られています。個人事業主は国のSII「省エネ・非化石転換補助金(設備単位型)」(3次公募・2026年9月28日17時必着)を検討してください。

A

刈谷市側は併用可能です(市の他の補助金とは不可)。その場合、補助対象経費の総額から国・県の補助金額を差し引いた額が刈谷市の補助対象経費になります。ただし国・県側の要件で併用が認められない場合があるため、必ず事前に国・県へ確認してください。岡崎市や一宮市の補助金が国と併用不可なのに対し、刈谷市は組み合わせで自己負担を減らせる点が特徴です。

A

いいえ。刈谷市の補助金は事業所全体で実施した省エネルギー診断に基づく必要があります(設備ごとの診断は不可)。診断機関は市ページ「事業者向けの省エネルギー診断を受けませんか?」の案内を参考に選んでください。

A

その場合は、照明のLED化・給湯・コンプレッサーなど他の省エネ設備を同じ申請にまとめることで、事業所全体の削減率10%を満たしやすくなります。申請は1事業者1年1回なので、診断結果を見て設備をまとめて計画してください。対象経費300万円以上の要件も同時に満たしやすくなります。

A

先着順で審査・交付決定されますが、同日中の申請受付で予算残額を超えた場合は「補助金1円あたりのCO2削減効果」が高い順に交付決定されます。郵送の場合は市役所への到達日が受付日です。予算残額は市サイト「環境関係の各種補助金申請状況」で原則毎週金曜に更新されます(審査中の分が反映されていないこともあります)。

A

愛知県の省エネルギー設備等導入支援事業費補助金(高効率空調機器・1/3・上限700万円)は、2026年度分が受付開始日の6月8日に予算枠到達で終了しています。2027年度に狙うなら、受付開始(例年6月上旬)と同時に郵送できるよう年明けから準備してください。刈谷市の補助金は県との併用が可能なので、2027年度は「県+市」の組み合わせも検討できます。

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本記事の監修

齊木祐介(株式会社ASI 代表取締役)

AI・ロボティクスの導入支援、補助金・助成金の活用支援、専門メディアの運営など複数事業を統括。実務で得た知見をもとに、本サイトの情報を監修しています(運営:株式会社ASI)。

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